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CD/DVD・音楽・映画情報
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ニュー・ピアノ・インテリア「スタジオジブリ作品集」楽譜&CDニュー・ピアノ・インテリア「スタジオジブリ作品集」楽譜&CD
平野孝幸
キングレコード
発売日 2004-01-07
オススメ度:★★★★




とてもリラックスできます。 2005-03-02
楽譜&CDと書いてありますが楽譜の裏表紙にCDが着いていました。
楽譜は楽譜だけで保存、CDはCDだけの保存をしたい方は別売りのCDケース
をお買い求めた方がよろしいかと思います。音楽に関しては、聞けば聞くほど心が安らぎます。
家で飼ってるペットもこのCDをかけるとすぐに寝てしまうほど。


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Bayside ResortBayside Resort
岡崎倫典
ポニーキャニオン
発売日 1994-06-17
オススメ度:★★★★★


杉田二郎や沢田聖子など、多くのミュージシャンをサポートしている岡崎倫典が、アコースティック・ギターのソロアルバムでデビューしたのは、1990年のことだった。そのころ、日本のインストゥルメンタル・ギタリストは多くはなく、その曲想の独特さに期待感を持ったギター・フリークは少なくないだろう。特にオープンチューニングに近い音の響きを考慮したアレンジは幻想的で、当時流行していたウィンダム・ヒルのギタリストを彷彿とさせる。(新井由己)

なごみます 2004-12-30
とてもやさしい音です。最近こんな音楽ないような気がします。毎日なんとなくあわただしくて、いらいらしがちな世の中ですが、ちょっと気分がリセットされるかもしれません。


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SMAPPIESIISMAPPIESII
オムニバス
ビクターエンタテインメント
発売日 1999-06-23
オススメ度:★★★★★




スーパー・フュージョン・アルバム第2弾! 2003-03-18
SMAPのアルバムのため、主にニューヨークで収録されてきたバックトラックを極力活かす形で製作された、スーパー・フュージョン・アルバムの第2弾。ハイラム・ブロック(9でヴォーカルも披露)、フィリップ・セス、ウィル・リー、そしてオマー・ハキムの基本4リズムのほか、フィル・ウッズ、スティーヴ・ガッド、デビッド・T・ウォーカー、マンハッタン・トランスファー……、といったメンバー−ここに挙げたのは、ごく一部だが−が参加。2(「気になる」)、7、9(「声を聞くよりも」)は『008』、3(「DUO」)、6、8(シングルでも発売の「たいせつ」)、10は『012』、そして4(「月に背いて」)は生産限定2枚組ベスト『WOOL』に、それぞれオリジナルが収録されている。前作の好評ぶり、そして好!セールスがプレッシャーになったとかで−もちろん、豪華なメンツを集め、指揮することへのおそれもあったのだろうが−、プロデューサー氏は「1作目を自分の中で否定することで、ようやく制作にとりかかれた」と語っていた。その言葉が示すように、これは単なる続編というよりは、同じ形式をとりつつ、このアルバムのためのオリジナル楽曲(5)なども含み、微妙に異なったテイストを持つ作品に仕上がっている。なお、グローヴァー・ワシントンJr.のように、1作目の噂をミュージシャン仲間から聞き、自ら参加を申し出た、というケースもあった。結果、彼にとっては最晩年の参加作のひとつとなったが、ビッグバンド・セッション−このアルバムのテーマ曲として大胆にアレンジされた1、そして8−の一員としてプレイすることを、「こんなの何十年ぶりだよ!」と大変喜んでいた、ということだ。


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feel Solo Selection~Best Wishes~千住明テーマ曲集feel Solo Selection~Best Wishes~千住明テーマ曲集
千住明
東芝EMI
発売日 2002-02-20
オススメ度:★★★★★




さすが天才千住明さん 2005-06-28
このアルバムに入っている曲は全部すごく綺麗です。
精神的に疲れているときや、ほっとしたいときに聴くとリラックス
できます。
僕は一番好きなのは「君を信じて」(NHK連続テレビ小説・ほんまもんのオープニングテーマ)がすきです。弾いてるのは兄弟の千住真理子
さんです。
皆さんにもお勧めします。受験勉強や仕事でストレスがたまったとき
ゆったり寝る前に聞くとより一層心が洗われますよ。


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Belle~カネボウ・ヒット・ソングスBelle~カネボウ・ヒット・ソングス
オムニバス
Sony Music Direct
発売日 2004-06-23
オススメ度:★★★★




嬉しくて、懐かしくて、ちょっと切なくて… 2004-06-23
75年〜88年のカネボウ・キャンペーンソングだけをギッシリ集めたステキな企画盤。
ブックレット裏には収録曲のシングル盤ジャケットをカラーで掲載し、歌詞カード中にも当時のイメージガールの名前とキャッチフレーズを表記するなど、痒いところに手が届く構成である。単に懐かしのCMソング集というだけでなく、70〜80年代ヒットソングのコンピレーション・アルバムとしても楽しめるし、当時隆盛だったTVの歌謡番組も思い出される所が良い。デジタル・リマスタリングにより音質も大変良くなっている。郷ひろみ、松田聖子、吉川晃司など、今も現役で活躍している歌手もいれば、引退、解散などで音楽活動を休止したアーティストもあり、通して聴いていると懐かしさと共に、ちょっとした切なさがこみ上げてくる。
ともあれ現在、演歌以外は総て《 J-POPS 》という呼び名で一括りにされている日本の音楽シーンが、歌謡曲、フォーク、ニューミュージック、ロック、テクノなどと明確に色分けされていた時代のサウンドがバラエティ豊かに堪能できる1枚。これらカネボウのCMをリアルタイムで見ていた30代前後の人にはたまらないアルバムだろう。お薦めです!


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Bayside ResortBayside Resort
岡崎倫典
ポニーキャニオン
発売日 1994-06-17
オススメ度:★★★★★


杉田二郎や沢田聖子など、多くのミュージシャンをサポートしている岡崎倫典が、アコースティック・ギターのソロアルバムでデビューしたのは、1990年のことだった。そのころ、日本のインストゥルメンタル・ギタリストは多くはなく、その曲想の独特さに期待感を持ったギター・フリークは少なくないだろう。特にオープンチューニングに近い音の響きを考慮したアレンジは幻想的で、当時流行していたウィンダム・ヒルのギタリストを彷彿とさせる。(新井由己)

なごみます 2004-12-30
とてもやさしい音です。最近こんな音楽ないような気がします。毎日なんとなくあわただしくて、いらいらしがちな世の中ですが、ちょっと気分がリセットされるかもしれません。


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僕たちの洋楽ヒット Vol.2 1967~68僕たちの洋楽ヒット Vol.2 1967~68
オムニバス
ワーナーミュージック・ジャパン
発売日 2002-10-09
オススメ度:★★★★




懐かしい「あの頃の思い出」にタイムスリップ 2005-01-04
30数年前に、日本でヒットした「洋楽」集です。ちょうど、私にとって、海のムコウの音楽に「ハマッテ」いた頃です。かつてビートルズを越えたグループがあったことを、ご存知でしたか?
TV番組の「ザ・モンキーズ」を覚えているという人は、私のように50歳を越えた方でしょうね。イギリスのビートルズの人気にあやかり、アメリカのショービジネスのプロデューサーが、オーディションを企画し、全米から4人の若者を選び、TV番組のためグループを結成させました。それが、「ザ・モンキーズ」でした。
1曲目の「モンキーズのテーマ」から、深夜放送に熱中し、海外のヒットチャートを追っていた頃に戻りました。我々の世代にとっては、彼らの歌声と共に1960年代の思い出が、きっと蘇ることでしょう。プロコル・ハルムの「青い影」も、ドーナツ盤を買って磨り減るほど聴いた曲です。40年近く経ちますが、その音楽は今も色あせません。このCDで、世界的な規模の大ヒット・ナンバーに再会しました。
フィフス・ディメンションの「ビートでジャンプ」、カスケーズの「悲しき雨音」などの収録も嬉しかったです。50歳以上の方が、当時を振り返り、懐かしむのもよいでしょう。
そして、若い世代の方にも、ご両親の青春時代の音楽に耳を傾け、思いを馳せてください。


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Belle~カネボウ・ヒット・ソングスBelle~カネボウ・ヒット・ソングス
オムニバス
Sony Music Direct
発売日 2004-06-23
オススメ度:★★★★




嬉しくて、懐かしくて、ちょっと切なくて… 2004-06-23
75年〜88年のカネボウ・キャンペーンソングだけをギッシリ集めたステキな企画盤。
ブックレット裏には収録曲のシングル盤ジャケットをカラーで掲載し、歌詞カード中にも当時のイメージガールの名前とキャッチフレーズを表記するなど、痒いところに手が届く構成である。単に懐かしのCMソング集というだけでなく、70〜80年代ヒットソングのコンピレーション・アルバムとしても楽しめるし、当時隆盛だったTVの歌謡番組も思い出される所が良い。デジタル・リマスタリングにより音質も大変良くなっている。郷ひろみ、松田聖子、吉川晃司など、今も現役で活躍している歌手もいれば、引退、解散などで音楽活動を休止したアーティストもあり、通して聴いていると懐かしさと共に、ちょっとした切なさがこみ上げてくる。
ともあれ現在、演歌以外は総て《 J-POPS 》という呼び名で一括りにされている日本の音楽シーンが、歌謡曲、フォーク、ニューミュージック、ロック、テクノなどと明確に色分けされていた時代のサウンドがバラエティ豊かに堪能できる1枚。これらカネボウのCMをリアルタイムで見ていた30代前後の人にはたまらないアルバムだろう。お薦めです!


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