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続・僕たちの洋楽ヒット Vol.9続・僕たちの洋楽ヒット Vol.9
オムニバス
ユニバーサルインターナショナル
発売日 2004-03-10
オススメ度:★★★★




深夜放送を聴いていた頃のヒット曲が満載です 2005-09-18
サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」やアンディ・ウィリアムスの「ある愛の詩」、ミシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」などは、その後の世代にも歌い継がれた名曲です。
当然、今でもいろいろなところで聴くことができますが、懐かしい曲や珍しい曲も沢山収録されていました。後に千昌夫の奥さんとなるジョン・シェパードの歌う「サマー・クリエイション」は、当時
を代表するCMソングでしたね。トム・ジョーンズの「シーズ・ア・レディー」や、エンゲルベルト・フンパーディンクの「太陽は燃えている」を聴いていると男性歌手の男らしさが売り物だった時代を思い起こします。どちらも大らかで浪々と歌うタイプの代表でした。今でも熱心なファンがおられるようで、このようなリバイバルCDは、人気が高いと思っています。個人的には、スリー・ドッグ・ナイトの「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」が一番好きですし、懐かしかったですね。「ワン」が日本で大ヒットした頃から、彼らのヒット曲はずっと聴いてきました。
「ママ・トールド・ミー」もいいですが、この「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」の哀愁漂う歌声は、いいですね。ロック・グループからポップスへの移行期の頃でした。「青春の1頁」といいますが、一生懸命深夜放送を聴いていた頃の曲って何十年経っても忘れないものですね。


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